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『名誉殺人』という、なんちゅう身勝手で恐ろしい言葉。

 

headlines.yahoo.co.jp

名誉殺人(めいよさつじん、英:honor killing)とは、女性の婚前・婚外交渉(強姦の被害による処女の喪失も含む)を女性本人のみならず「家族全員の名誉を汚す」ものと見なし、この行為を行った女性の父親や男兄弟が家族の名誉を守るために女性を殺害する風習のことである。 イスラーム文化圏では同性愛者も対象となる。( wikipedia参照)

 娘の名誉を守るために相手の男を殺害してしまう、なんとも恐ろしい風習だろうか。

国際連合人権高等弁務官事務所の2010年の調査によると、名誉殺人によって殺害される被害者は世界中で年間5000人にのぼるとされる[1]

しかもまだ年に5,000人近くも行われているとか。

名誉殺人は特に、パキスタンで多く発生しているとされる。これは、パキスタン中央政府の統制力が弱く、地方においてはその土地の部族の力が伝統的に強いため、部族の慣習法が国の法律に先立つ状態となっているためである。

今回起きた名誉殺人もパキスタンで起き、法律が抑止力をなしえていない。

家庭内で行われる殺人であり、また、この風習が根強い地域では、殺人行為自体が「名誉」であるとされるため、実行犯は家族ぐるみ、地域ぐるみで庇われることになる。そのため、たとえ国家によって法が整備されていても、警察に届けられることはほとんどない。よって、その国の治安機関の能力が未熟な場合、発覚すること自体が稀になってしまい、現在報告されている事例も氷山の一角とされる。

 家族や地域ぐるみで完全犯罪を完成させ、今回のように事件として発覚するのは極めて稀とは、日本では決して考えられない重大事件が頻繁に起こるとは。本当に日本に生まれてよかった!!!!!!