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中国の軍艦が接続水域から領海に侵入したら、どうなっていたのか…?

 

headlines.yahoo.co.jp

一触即発の状態の可能性

防衛省制服組トップの河野克俊統合幕僚長は「相応の対応」を示しており、自衛隊法に基づく海上警備行動が発令され、海自艦と中国艦がにらみ合う一触即発の状態が生まれたかもしれない。
 尖閣南シナ海を巡る不信と対立で、日中双方は安全保障のジレンマに陥っている。抑止力を高めようと軍備強化を図れば、相手も対抗措置を強化し、偶発的衝突の可能性が増し、ジレンマは深まる。

 

 「相応の対応」「一触即発の状態」とはつまろ戦闘行為が始まってしまうのは、容易に想像ができます。

冷静な対応とは

平和的解決に向けて日本も冷静な対応が求められている。高まる緊張緩和へは、日中双方の努力が必要だ。

「日中双方の努力が必要だ」と言うが、中国がロシアと連携して牽制していると(思われる)のだから、日本と中国だけの問題だけに留めてしまうのは違うのでは…?と感じてしまう。(勿論双方で平和的解決に迎えるのが理想)

進まない「海上連絡メカニズム」の構築

2007年、安倍晋三首相と温家宝首相の会談で一致したのが、東シナ海での偶発的な衝突を回避する防衛当局間の「海上連絡メカニズム」の構築だった。14年の日中首脳会談でも早期運用開始に向けての方針が確認されたのに、設置が進んでいない。

日中で一致した意見があるならば、「海上連絡メカニズム」の運用の議論を詰めていけばいいのではと感じてしまう。危機管理の設営が急務だ。